大峰正楓の小説・日々の出来事・日々の恐怖

あなたの知らない世界にようこそ

2008-11-03から1日間の記事一覧

霧の狐道139

7、病室 俺は車椅子に乗せられ、救急処置室で世話になった看護婦さんに連れられて病室に向かった。 エレベーターを4階まで上がり、通路を進む。 そして、俺の入った病室は、ズラッと並んだ病室の奥から二番目にある中部屋だった。 ベッドは、病室の入り口…